最近は毎日Macを使っているせいで仕事でWindows使う時に半角全角のキー押し間違える、ぷー(@TiLpuu)です!
10/20に整備済製品で15インチの「MacBook Pro Retina (Mid 2015)」を購入しました!
今までは13インチのMacBook Pro Retina (Late 2013)を使用していたので、2年ぶりの買い替えになります。
そのMacBook Pro Retinaを10/22に受け取りましたので、整備済製品の状態を確認しながらパッケージ、外観をチェックしていきたいと思います。
整備済製品15インチ「MacBook Pro Retina (Mid 2015)」のパッケージと外観をチェック!
まず、購入した15インチMacBook Pro Retinaのスペックがこちら。
- 2.5GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.7GHz)
- 16GB 1,600MHzメモリ
- 512GB PCIeベースフラッシュストレージ
- AMD Radeon R9 M370X(2GB GDDR5メモリ搭載)& Intel Iris Pro Graphics
僕個人としては、CPUのコア数が4コアになり、外部GPUを内蔵してる点がポイント。
そして買い替えの最大の決め手となった、フラッシュストレージ(SSD)が超高速なところ。
それては早速整備済製品MacBook Pro Retinaのパッケージをチェックしていきます。
まず届いたばかりの状態がこちら。↓↓
整備済製品は通常のパッケージとは別のパッケージになり、真っ白の箱に入って送られてきます。
僕実は、この外箱の中にもう1つ箱がはいっているかと思ってました。
そんな気持ちで開けたらいきなりアクセサリー入れが(笑)。
そしてその下には15インチMacBook Pro Retinaが!!
ちょっといきなりだったもので面食らいました。 何はともあれ、すごい厚みのあるスポンジが目に付きます!
こりゃ外のパッケージが破れでもしない限り大丈夫だ。
アクセサリーケースを取り外して、開けてみました。↓↓
Macちゃん、君はもうちょっと後だ。
やっぱり新品Macのパッケージに比べると簡素な感じはしますかね。
使わないであろう厳つい電源アダプタの延長ケーブルあたりが。
でもその分5万くらい安かったので個人的には全く無問題。
アクセサリーだけです。↓↓
僕の目視では傷らしい傷は見当たりませんでした。
電源アダプタのMagSafe2も新品同様ビニールでくるまれてますし、説明書へたりなども特に見当たらず。
綺麗です。
MacBook Pro Retinaをスポンジと一緒に取り出しました。↓↓
やべえ、こんなスポンジ見たことねえ・・・。そんな衝撃を受けました。
こういうところがApple好きです。
しっかり梱包してくれるので、毎回安心感があります。
横から。↓↓
MacBook Pro浮いてます。地上と何の接点もありません。
全てから守ってくれそうです。僕もこんなスポンジにくるまれて保護してもらいたい。
このまま一回落としてみたいという衝動は押さえました。
やっとでてきました。↓↓
裏面です。↓↓
整備済製品だけど、誰にも開けられていない証。↓↓
初めては頂く。↓↓
このぺりっと好きなんです。Mac特有の「新しいものを買った」感。
「いよいよ使えるんだ・・・ふぉおおおおおおお!!」ってなります。
ちょっと写真がイカしてます。↓↓
う、、、美しい・・・。
15インチは3年ぶりくらいですが、やっぱり所有欲を満たしてくれますね。
整備済製品でも新品の証しである、ディスプレイにシートが静電気でぺたーしてます。↓↓
13インチMacBook Pro Retinaとサイズ比較をしてみました。↓↓
結構な勢いで違いますね?
15インチ特有のキーボード横のスピーカーが違いを如実に表しています。
でもこう見ると、13インチもすっきりしてて結構いいな(笑)。
厚さ比較。↓↓
Appleのホームページで技術仕様見るまで知らなかったんですが、13インチと15インチって厚さ一緒なんですね!!
これには驚きました。
「え?一般常識だぜ?それでもApple好きか!!」
と言われそうですが、単純に15インチの方が厚いだろうという固定概念に囚われていました。
感動。
重ねてみました。↓↓
やっぱり、縦横は全然違いますね。
13インチの持ち運びでも結構大きいなと思っていたので、このサイズアップはやはり毎日持ち運びというサイズ感ではない気がします。
個人的には将来12インチMacBookを持ち運び用にして、家用に15インチMacBook Pro Retinaの2台体制で行きたい野望ありです。
キーボード側です。↓↓
今回から15インチ初採用となる、「感圧トラックパッド」が採用されていますが、その他に変化はありません。
トラックパッドも13インチに比べると、一回り大きいです。
ちなみに感圧トラックパッドの恩恵はまだ感じていません。
電源落ちている時に押してもクリック感がないことに感動するのみです。
やっと起動させました。↓↓
解像度もデフォルト状態で、スペース最大ではないです。
今回はTime Machineからの復元ではなく、過去の遺物とグッバイするために完全に一から設定していく予定です!
あとがき。
やっぱりMacの購入はテンションあがります。
今回はタイミングよく整備済製品に希望スペックの最新15インチMacBook Pro Retinaが出品されたので、ちょっと無理して買いました。
まだ設定も中途半端なので、1週間ほど使い倒したらレビュー記事書こうと思います!