オフィスが暑すぎてイライラしちゃう、ぷーです!
Visual Studio Codeの無償提供と併せて、Visual StudioでiOSアプリの開発言語であるObjective-Cを読み込んで、コンパイル可能となることを、マイクロソフトが発表しました!
iOS用にObjective-Cで開発されたアプリを、Windows10向けに簡単に移植できるようになるみたいです。
また、Androidアプリも同様に、簡単に移植できる模様。
目的としては、Windows ストアでのアプリ提供数が少ないため、iOS/Andoridアプリを簡単にWindows10へ移植して、アプリの提供数を増やそうというものだと思います。
開発者としては、何ともうれしいこと!!
Windows8からタブレット向けにOSが一新されてきているので、タッチスクリーンありきのiOS/Androidアプリを、そのままWindows10アプリに移植できるなら、ユーザビリティそのままに使えるよね??
いや、サラッと言ってますが、マジですげえな(笑)。
ユーザー側からも、iOSアプリとかが、Windowsアプリで使えるなら嬉しいですよね!
あとがき。
いつか一つの開発環境で、全プラットフォームに対応するアプリをリリースできるようになる・・・かな。